こんにちは、キャレドミュースタッフの本田です。

今回は、夏休みも近いと言うことで、

京都お出かけ名所のご紹介です。

 

今は、まだ7月ですが、8月の京都と言えば、

五山の送り火ですね。

送り火は、京都のお盆の風物詩ですが、そんな、送り火に使われる山に登れるてご存知ですか?

「見る」対象となっている大文字山、実は非常に手軽に登れる山なのです。

あの”大”の字の部分までは1時間もかからない軽いトレッキングで行くことができ、

ちょっとしたハイキングにはもってこいなのです。

登るにはまずその麓まで行かなくてはなりません。

ちょうど登山口にあたるのは、世界遺産・銀閣寺。

実は大文字山は銀閣寺の寺領でもある国有林をかすめて登っていくルートになっています。

まずは銀閣寺の参道を観光客と共に歩き、銀閣寺の門まで来たら、

門をくぐらずに左へ。真っ直ぐ行けば神社の鳥居に当たりますので、鳥居をくぐらず右へ。

あとは道なりに行けば大文字山の登山口へとたどり着きます。

そこから先は登山道となります。

途中に数か所急坂があり、いい汗をかくのは間違いなしなので、出かけて見てはいかがですか?

 

次に鞍馬山です。

源平の争いで大いに活躍し、同時に悲運の武将としても知られる牛若丸こと源義経が

幼少期を過ごした鞍馬寺。そこには牛若丸が鞍馬山に住まう天狗に鍛えられたという伝説が残ります。

そんな伝説の残る鞍馬山はパワースポットとしても人気です。京都の観光スポットのなかでは

数少ないハイキングと旧跡めぐりを同時に楽しめる鞍馬山をご紹介します。

鞍馬山には鞍馬寺方面と貴船方面からの2通りの入山方法があります。

鞍馬寺方面入山口へは京都市内から京阪電車の出町柳駅で叡山電車鞍馬線に乗り換え、

そこから約30分で終点の鞍馬駅に着きます。

駅の近くでは大きな鞍馬天狗のお面が出迎えてくれます。

入山口は駅から歩いてすぐのどっしりと構えた鞍馬寺の大きな仁王門です。

門前には阿吽の虎(あうんのとら)。鑑真和尚の弟子が鬼から毘沙門天に助けられた時が寅の月、

寅の日、寅の刻だったため阿吽の虎と呼ばれているとか。

この山門は俗界と浄界の結界の役割を果たしています。

由岐神社から清少納言に近うて遠きものと評された「九十九折」の坂道を

20分ほど登ると見えてくるのが鞍馬寺金堂。

金堂の目の前には金剛床という場所があります。

この金剛床は鞍馬寺の理想である人が宇宙と一体化するということを表現しています。

この中心である六芒星の上に立つと宇宙や鞍馬山のパワーをもらえるということで人気です。

金堂内には鞍馬の信仰の中心である三尊尊天が、右から千手観音菩薩、毘沙門天、

護法魔王尊の順に奉安されています。

三尊尊天とは鞍馬山の信仰の中心である尊天、

「宇宙の大霊であり大光明、大活動体」すなわち宇宙エネルギーの働きによる力である愛と光と力を表した

一体の三身です。

愛は月霊の精霊・千手観音菩薩、光を太陽の精霊・毘沙門天、

力を大地の霊王・護法魔王尊の姿で表わされています。

祈りの言葉は「月のように美しく太陽のように暖かく大地のように力強く

尊天よあふるるみ恵みを与えたまえ」です。

また、ここからは素晴らしい鞍馬の山々を展望できます。

金堂からは奥の院参道が続きます。貴船口までの奥の院参道は金堂までと違い山道らしい道が続きます。
山道の途中、多数の木の根っこが地中から飛び出している趣ある道にたどり着きます。
根が飛び出しているのは岩盤が地表近くまであり、根を深く張れなかったためです。
このエリアは木の根道と言われており、鞍馬観光のポスターによく取り上げられています。
また、杉木立のなか静かにたたずむ大杉権現周辺は瞑想道場でもあります。
かつて牛若丸が跳躍の鍛練を行っていたと言われている場所は、確かに跳躍力など足腰が強くなりそうな道です。
今回は、二カ所のハイキングコースを紹介しましたが、これだけでなく京都には、
お出かけスポットがたくさんありますので是非、夏の京都に遊びに来てください。
あと、祇園の花見小路もなかなかんのスポットですので、是非来てください!!
ついでにキャレドミューにも顔を出していただければさいわいです。